創業融資サポート
金融機関への
「提案力」と「交渉術」を身に着けて、
悔いのない創業融資を実現しませんか?
創業融資は申請内容によって
審査通過率や融資額が変動します。
- 調達支援額
約500億円
このようなことで
悩んでいませんか?
- 資金調達のための
必要な手続きを教えてほしい - 適切な調達金額がわからない 事業計画書の作成を支援して欲しい
- 金融機関との面談が不安 資金計画もしっかり立てていきたい
- 適切な調達金額がわからない
- 事業計画書の作成を支援して欲しい
- 金融機関との面談が不安
- 資金計画もしっかり立てていきたい
- 創業融資にこの先の
未来がかかっている - 準備に時間がかかり
本業の準備に集中できない
資金繰りにおいて
「悩みを共有できる相手がいない」
と
答えた社長が
3割以上いるのが現状。
参照元:PR TIMES(株式会社社長のきもち)
ご存知でしょうか?
創業融資申請の結果が
その後の事業計画を大きく変える
ということを。
個人申請には様々なリスクが伴います。
-
書類作成の手間がかかり、
本業に集中できない創業融資に必要な書類を作成するのには、専門的な知識が必要な上に、手間と時間を要します。1人で頭を悩ませながら時間をかけて作成した書類でも審査担当者に響かなかった場合、審査は通りません。専門家を頼って時間と手間を省きながら、審査担当者が納得する書類を作成することが重要です。
-
金融機関との付き合い次第で
融資額に差がでます専門家と綿密に作成した事業計画書で申請を行い、複数の金融機関との関係性を構築していくことで、融資額を最大化することが可能です。場合によっては、最大2000万円まで融資を受けることが可能になるケースも。
個人申請には
限界があります
これほど重要な創業融資申請を自分の感覚だけで行い、 申請が却下されたり、希望通りの融資額に到達しなかった場合、
新規開業、事業継続を諦めざるを得ない状況が生まれることがございます。
事前の対策と計画を練り、
適切な申請を行うことによって、
未来の成長スピードが大きく変わる、
ということをぜひ認識して下さい。
財務の専門家への
創業融資に関わる
相談はこちら
-
お電話でのお問い合わせ
TEL03-6215-8615
(土日祝除く:平日 09:30〜18:30)
-
メールフォームよりお問い合わせ
24時間・365日受付中
メールフォームはこちら
創業融資にはどんな種類
があるかご存じですか?
創業融資には、日本政策金融公庫の
「新創業融資制度」と、
信用保証協会を利用した「自治体制度融資」の2種類があります。
-
日本政策金融公庫
日本政策金融公庫は政府系金融機関で、民間の金融機関を補完する役割を果たし事業に取組む方々を支援しています。
特 徴
- 融資の過半が期間5年超の長期資金
- 償還計画が立てやすい固定金利
-
信用保証協会
創業融資には、信用保証協会を通じた「制度融資」を活用する方法もあります。制度融資は各自治体が設けている融資制度で、自治体・信用保証協会・金融機関の3社が連携して運営されています。
特 徴
- 連帯保証人として資金調達をサポート
- 「信用保証料」が発生する
創業融資と聞くと日本政策金融公庫での借り入れを考える方が多いですが、
Revd Advisoryでは、全国の金融機関と幅広いネットワークがある為、
ニーズに合わせた融資先の選択が可能になります。
選ばれる理由 Reason
-
全国の金融機関との繋がりあり
-
事業計画書作成サポートの徹底
-
面談・交渉対策
-
先を見据えた融資のご提案
-
外部CFOとしても機能
-
起業から事業拡大までを
サポート
財務の専門家への
創業融資に関わる
相談はこちら
-
お電話でのお問い合わせ
TEL03-6215-8615
(土日祝除く:平日 09:30〜18:30)
-
メールフォームよりお問い合わせ
24時間・365日受付中
メールフォームはこちら
創業融資申請の流れ Flow
-
無料相談のお申込
気軽に 無料相談フォームにお申込みください。
担当者から無料相談の日程調整を行わせていただきます。 -
無料相談
事業内容や今後の展望についてお伺いしたうえで、最適な融資戦略をご提案いたします。
-
事業計画書
融資審査書類の作成審査担当者に魅力をもってもらう為の重要な書類となります。
想いや計画が最大限に伝わるように制作のサポートをさせていただきます。 -
審査面談
金融機関への申請後は、審査担当者と面談を実施致します。スムーズに交渉を行えるように一気通貫したフォローをさせていただきます。
-
審査完了・着金
審査結果に応じて、再度交渉も可能です。 このノウハウを駆使することによって、さらに良い融資条件がでてくる場合がございます。
“安く”“早く”“手間なく”融資申請だけを 進めたい方はお断り
“安く”“早く”“手間なく” 融資申請だけを 進めたい方はお断り
融資で重要なのは、審査担当者を惹きつける事業計画書と審査面談でのプレゼンです。
融資申請書の作成や申請手続きを激安で請け負う融資支援業者も存在しますが、
Revd Advisoryはその先にある事業成功と発展に力をいれております。
「資金調達のための創業融資支援」ではなく、
「事業発展のための創業融資支援」を
お客様と共に実現していくのが我々の役目です。
よくある質問 FAQ
-
事業計画書や資料作成など、どこまで作成していただけるのでしょうか?
コンサルタントが綿密なヒアリングを行い事業計画書を作成いたします。
お客様はヒアリングにお答えいただき、一緒に主張すべきポイントを検討していきます。 -
金融機関へのプレゼンや交渉に自信がありません。サポートはお願いできますか?
はい。事前の準備対応など幅広くサポートさせて頂いております。
-
地方でも可能でしょうか?
全国の金融機関と提携しております。オンラインでの対応も可能ですのでお気軽にご相談下さい。
-
なぜ1000万以上調達できるケースもあるのでしょうか?
資金の必要性を明確にした事業計画書と金融機関担当者との信頼構築を通して、借入金額の最大化を図れます。ご自身だけで申請をするよりも、圧倒的に可決の可能性を高めることが出来ます。
-
自己資金の確保に苦戦しております。融資は可能でしょうか?
自己資金は、融資審査のポイントとなりますが、これまでの事業経験や事業計画の質によって融資を受けることも可能です。経験豊富なコンサルタントがアドバイスをさせていただきます。
財務の専門家への
創業融資に関わる
相談はこちら
-
お電話でのお問い合わせ
TEL03-6215-8615
(土日祝除く:平日 09:30〜18:30)
-
メールフォームよりお問い合わせ
24時間・365日受付中
メールフォームはこちら