財務を通して、社員の夢を叶える美容室に

  • 財務コンサル
  • 店舗拡大
2024.03.01
会社名
美容室 PAUL 増田 佳朗  様
業種
美容室
住所
東京都江戸川区西葛西6-21-12 グランドタワー1F
電話番号
03-6808-9112

”笑顔”と”愛”が溢れる美容室として、着実に成長を遂げる美容室PAUL。社員(キャスト)の夢を叶えながらも、弊社の財務コンサルティングサービスを通して、会社のキャッシュマネジメントを強化した代表の増田様に、経営者としての組織戦略と財務の関わりについて伺いました。

クリエイター美容師が挑戦した最初の経営

美容師から経営者になった人生の歩みを教えて下さい

両親が理容師ということもあり高校2年生の時に美容師を志し、卒業してすぐロンドンに行ってカットを学びました。帰国して美容師免許を取って、再度ロンドンへ学びに。そこで出会った美容師ポールさんの想いを承継したい、と思い帰国後3年間大手美容室に勤めた後に2010年に独立してPAULという会社名で出店しました。経営のけの字もわからず、財務のざの字もわからず、ただのプレイヤーの感覚で、当時はとにかく売上をあげることにこだわっていましたね。

凄い繁盛店だったんですね。

はい。でも実は、6年間順調だった経営が上手くいかなくなって、スタッフが全員やめた時がありました。売上は上がっていましたが、お金がなくて独りよがりの美容師で、何も作っていなかった、と痛感しました。そこから自分がどういう美容師になりたいのかを改めて考えて、得意な作品作りに力をいれたことで、同じ意識の従業員が少しずつ集まってきました。亡くなる直前の母から「経営者になりなさい」という一言をもらい、経営者としての役割を考えさせられた時期でもありました。

財務を知って、過去の経営にぞっとした

スタッフがやめたとき財務を学び始めたのですか?

そうですね。当時は試算表の見方すらわかっていなかったんですよね。財務を勉強してから、当時の決算書を見たときにぞっとしました。現預金600万円で、長期借入金が800万円。営業利益もマイナスで、債務超過でした。よくこれでお店やっていたな、という感覚です。実質倒産状態でしたよ。(笑)そこから、なぜこんなに店舗展開できるんだ?財務ってなんなんだろう?と知りたくなってしまってとことん追求するようになったんです。財務のことを追求しているタイミングで、Revd Advisoryさんと出逢って、すぐにコンサルを依頼しました。

他社の財務コンサルタントは検討されなかったのですか?

なかったですね。Revd Advisoryさんの財務コンサルを受けている美容室Londさんの拡大を目の前で見ました。やらない理由がないと思いました。担当者への信頼もおいていたので、他の選択肢はなかったです。

最近は交渉しなくても、銀行から提案がくるように

弊社のサービスを受けて変化したことを教えて下さい

「会計は過去の数字、財務は未来の数字。」
Revd Advisoryさんから頂いたこの一言が、僕の中では響きまくったんですよね。他にも、「銀行の数は多くて何ぼ。」「運転資金だけではなく、設備資金で借りる。」銀行員との付き合い方、見方、話し方もかなり変わりましたね。自分自身だけでは絶対できなかったし、わからなかったです。

今は銀行から直接連絡もくるのですか?

そうですね。銀行との関わり方も大きく変わりましたからね。お付き合いする銀行も3行から7行になりました。今となってはRevd Advisoryさんのおかげでキャッシュポジション、売り上げ共に大きく増やすことができました。最初は借り入れが多かったんですけど。2年でキャッシュポジションが変化して、実質無借金経営になったときは本当に面白さを感じました。この会社作りが出来るようになったのもRevd Advisoryさんと出逢えたからだと思っているので、感謝です。今では財務は僕の中では中心線ですね。

社員(キャスト)の夢を叶えるために財務は必要不可欠

今後の店舗拡大の展望を教えて下さい

そうですね。社員(キャスト)の夢、みんなの夢を叶えることが僕の夢です。社員の夢を叶えるために店舗を出していきたいんです。西葛西・葛西を中心とするエリアにポールランドを作りたいんですよね。そのためにはキャッシュがないと叶えることができない。店舗を出したいとなっても融資を受けられなかったら夢を叶えられないので。出店するたびにキャッシュが増えるこの状況を作れているのも、Revd Advisoryさんにお世話になって感謝している点です。今後も文化や風土を大事にしながら、人作りを意識した組織構築を強化していきたいですね。

今後ともよろしくお願いします!!

Revd Advisoryの担当者さんって、いい意味で外部の人間感がないんですよね。お互いの内部事情を知っていることで、何でも話せる感覚です。これからもよろしくお願い致します。